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Windows Vista(Windows7)でSSL証明書を上手くインストールできない

(2010/12/07)

この事象が起きた環境

・Windows Vista
・Windows 7 Ultimate

原因はなに?

 ハッキリと明確ではありませんが、おそらく以下が原因ではないかと予想しています。
 Windows Vista ベースのコンピュータで証明書を正常にインポートした後、Windows Internet Explorer 7 または証明書マネージャで証明書情報を表示できない(Microsoftのサイト)
 上記の手順どおり作業を行っても解消されないので以下を行いました。

サービスパックの適応

 まずはサービスパックを最新版にします。(適用しなくても問題は解決できるかもしれません)
 執筆当時は Windows Vista は SP2 、Windows 7 はSP1が最新でした。

Microsoftサポートオンラインの手順を行う

 Windows Vista ベースのコンピュータで証明書を正常にインポートした後、Windows Internet Explorer 7 または証明書マネージャで証明書情報を表示できないのサイトの手順にしたがって作業を行います。

信頼済みサイトに登録

 今回証明書をインストールしたい証明書の発行サイトを、信頼済みサイトに登録します。
 この手順を行わないと下記の「証明書のインストール(I)...」が表示されないようです。
 
 インターネット・エクスプローラのオプションでセキュリティタブを開きます。信頼済みサイトをクリック後、サイト(s)をクリックします。
 
 
 サイトのURLを「この Web サイトをゾーンに追加する(D):」のテキストに入力後、追加(A)をクリックします。Web サイト(W): に追加されれた後、この画面を閉じます。
 

証明書のインストール

 インターネット・エクスプローラで証明書を登録したいサイトを開きます。
 
 すると以下のような画面が表示されるとおもいますので、「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」をクリックします。
 
 
 画面上部に「証明書のエラー」と表示されますのでここをクリックします。
 すると以下のような画面が表示されるとおもいますので「証明書の表示」をクリックします。
 
 
 今回は赤字で伏せていますが、発行元や発行者、有効期間は実際のサイトの情報が表示されます。
 「証明書のインストール(I)...」をクリックします。
 このボタンが表示されない場合は、上記の「信頼済みサイトに登録」をやり直してください。
 
 
 「次へ(N) >」をクリックします。
 
 
 証明書ストア画面では「証明書をすべて次のストアに配置する(P)」を選択します。
 選択後、「参照(R)...」がクリックできるようになるのでクリックします。
 
 
 証明書ストアの選択では「物理ストアを表示する(S)」をクリックします。
 画面のように選択できるようになりますので、「信頼されたルート証明機関」->「レジストリ」を選択し「OK」をクリックします。
 
 
 今回は赤字で伏せていますが、内容に問題がなければ「はい(Y)」をクリックします。
 これで作業は終了です。次回以降は証明書が正しくインストールされているはずです。